Global·MDB

一国の教育課程を、毎日の授業へつなぐ。

教育課程の現地化から教員支援・学校運営まで、現地機関とともに、デジタル教育を実際の授業につなげる基盤をつくります。

国家規模の公教育事業で培った、教室運営の経験。

IHFBはエルサルバドルの国家デジタル教育事業に参加し、教育課程を日々の授業に届ける現地機関と学校を支えています。

国家規模の 公教育事業

生徒

実際の学習参加

生徒名簿と実際の参加者を照合しました。

教員

授業での活用を支援

教員の授業開始とサービス活用を支援しました。

学校

学校ごとの運営確認

端末・接続・学習の進行を確認し、課題に対応しました。

実際の運営事例を見る

OECD PISA for Schoolsエルサルバドルの公立学校171校

2026年、エルサルバドルの教育近代化事業に参加する公立学校171校の生徒1,198人がOECD PISA for Schoolsを受検しました。読解・数学・科学のすべてで全国平均を大きく上回り、世界銀行は参加生徒の結果がドイツ・スウェーデンのPISA 2022平均に近い水準だったと発表しました。

171

公立学校

1,198

参加生徒

ドイツ・スウェーデン水準

PISA 2022平均との比較 · 世界銀行

教育近代化の現場で、IHFBがともに支えます。

IHFBはエルサルバドルの教育近代化事業にパートナーとして参加しています。ナジブ・ブケレ大統領は2026年9月8日の公式発表で、IHFBをAIチューター事業を支援するパートナーとして紹介しました。

エルサルバドルの教育近代化は、世界銀行のAprendES事業を通じて全国に広がっています。

AIチューター事業へのIHFBの参加を紹介する大統領公式投稿の原本スライド

授業が続けられないとき、その原因を一緒に解決します。

生徒のアクセス、端末の接続、教員の授業準備。学校ごとに異なる課題を把握し、現地担当者と必要な支援を続けます。

環境

学べる環境を整える

名簿・アカウント・端末・接続を確認し、生徒が授業に参加できるよう整えます。

教員

教員の授業活用を支援

学校の授業方法に合わせて利用を案内し、教員の質問に対応します。

生徒

生徒の参加

アクセスの問題と学習のつまずきを分け、現場での支援や教員の指導が必要な箇所を見つけます。

電源・通信設備は現地の担当機関と調整します。代替授業の方法は学校環境に応じて検討します。

Global Digital Textbook · 教育課程の現地化

単なる翻訳を越え、現地の教育課程にぴったりと。

教育課程、学習目標、教室で使われる表現まで確認します。現地の教員・専門家によるレビューの意見を反映し、授業で使うコンテンツを準備します。

  1. 教育課程

    学年・科目・学習目標

  2. 言語と表現

    授業の文脈

  3. 現地教員のレビュー

    現場の意見を反映した教材の修正

  4. 授業への導入

    授業での利用とフィードバック

対象となる教材の量とコンテンツに関する権利、レビュー担当者、配布条件に応じて日程を協議します。

EPaaS · 教育運営プラットフォーム

授業の記録から、必要な支援を見つける。

コンテンツ・授業・学習・運営の情報をつなぎます。アカウント、端末、授業記録を合わせて確認し、現場での支援と学習支援が必要な箇所を見つけます。

EPaaS
  • 毎日の授業

    生徒の参加と進度

  • 学校別の支援

    ニーズと優先順位

  • 次の運営方針

    支援負荷と拡大条件

この図は運営の流れを説明しています。既存システムとの連携や利用機能は事業ごとに協議します。

次の学校でも続けられる、運営の形へ。

拡大前に、教員の利用、生徒の参加、支援負荷、現地の運営力など、授業を支える条件を確認します。

  1. 準備

    最初の授業の準備

    名簿・アカウント・授業環境を確認し、教員によるサービス活用と最初の授業を支援します。

  2. 定着

    学校の運営を定着させる

    教員の意見と生徒の参加を確認し、授業の流れと支援窓口を改善します。

  3. 拡大

    現地運営と拡大

    学校別の支援水準を定め、現地チームの研修と役割分担を整えます。

現地チームが継続できる役割と運営方法を、ともに整えます。

国の教育目標を、学校で実行できる形へ。

IHFBは教育課程の現地化、教員支援、学校運営を一つの実施計画につなぎます。開始・現地定着・拡大に向けた役割と運営基準を定めます。

  • 事業設計

    教育目標と学校の環境を合わせる

    教育課程・対象校・授業環境を確認し、現地化の範囲と初期導入計画を定めます。

  • 導入準備

    教員と学校がすぐに取り組めるように

    教材レビュー、教員支援、現場対応の役割を分担し、授業開始に必要な運営の流れを整えます。

  • 現地への定着

    次の学校につながる基盤

    授業運営と支援負荷を確認し、現地チームが継続して運営できるよう、研修・点検・拡大の基準を準備します。

事業検討時によくある質問

対象学年・科目、教育課程の資料、授業で使う言語、コンテンツの利用権が必要です。現地の教員・専門家によるレビュー方法と対象となるコンテンツの量を定めたうえで、サンプルのレビューから授業への導入までの計画を提案します。

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